チャンピオンズリーグの賭け方|2026-27の日程・第1節の組み合わせ・マーケットが出る時期
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UEFAチャンピオンズリーグの2026-27シーズンは、リーグフェーズ第1節が9月8日から10日に組まれています。ここでは第1節の全18試合の組み合わせと日程、36チーム制になったフォーマットが賭け方をどう変えたか、そして実際の板で条件がどうなっているのかを数えた結果をまとめます。以下の数字は2026年9月5日時点、22BETの欧州主要リーグ107試合によります。ベットの基本はサッカーのベッティングガイドにまとめています。
2026-27シーズンのリーグフェーズ日程
リーグフェーズは全8節。2026年9月8日に開幕し、2027年1月27日まで続きます。
| 節 | 日程 |
|---|---|
| 第1節 | 2026年9月8日〜10日 |
| 第2節 | 2026年10月13日〜14日 |
| 第3節 | 2026年10月20日〜21日 |
| 第4節 | 2026年11月3日〜4日 |
| 第5節 | 2026年11月24日〜25日 |
| 第6節 | 2026年12月8日〜9日 |
| 第7節 | 2027年1月19日〜20日 |
| 第8節 | 2027年1月27日 |
第8節だけは全18試合が同じ日に一斉開催されます。順位が最終節の同時進行で決まるため、この日は「何位で終わるか」に関わる賭けが最後まで動きます。日程はUEFAの発表によるもので、キックオフ時刻は節ごとに公表されます。
第1節の全18試合(9月8日〜10日)

開幕節は3日間に6試合ずつ。UEFAの発表では、キックオフは中央ヨーロッパ時間(CET)の18時45分と21時00分の2枠で、各日その日の最初の2試合が早い枠に入ります。時差はお住まいの地域に合わせて計算してください。
| 日付(現地) | ホーム | アウェイ |
|---|---|---|
| 9月8日(火) | AEKアテネ | LASK |
| 9月8日(火) | クラブ・ブルッヘ | アストン・ヴィラ |
| 9月8日(火) | ドルトムント | ビジャレアル |
| 9月8日(火) | ポルト | マンチェスター・シティ |
| 9月8日(火) | リール | ベティス |
| 9月8日(火) | レアル・マドリード | インテル |
| 9月9日(水) | バルセロナ | フェイエノールト |
| 9月9日(水) | シュツットガルト | ヴァイキング |
| 9月9日(水) | リバプール | アトレティコ・マドリード |
| 9月9日(水) | パリ・サンジェルマン | スロヴァン・ブラチスラヴァ |
| 9月9日(水) | スポルティング | ガラタサライ |
| 9月9日(水) | ナポリ | アーセナル |
| 9月10日(木) | フェネルバフチェ | ローマ |
| 9月10日(木) | PSV | シャフタール・ドネツク |
| 9月10日(木) | コモ | ライプツィヒ |
| 9月10日(木) | バイエルン・ミュンヘン | ボードー/グリムト |
| 9月10日(木) | マンチェスター・ユナイテッド | サバフ |
| 9月10日(木) | スラヴィア・プラハ | ランス |
開幕節の目玉は初日のレアル・マドリード対インテルと、2日目のリバプール対アトレティコ・マドリードです。優勝候補どうしが第1節で当たる組み合わせは、グループ制のころには起こりにくいものでした。ポット制で組み合わせを決める現在の方式では、抽選の順番しだいで強豪が初戦から直接対決になります。ただし後述のとおり、リーグフェーズはひとつの順位表で24位以内を争う形式なので、ここで落としても敗退が決まるわけではありません。強豪が序盤に取りこぼしたときのアウトライトの動きは、グループ制のころより小さくなっています。
もう一方の端では、マンチェスター・ユナイテッド対サバフのように、予選を勝ち上がってきたクラブとの力量差が大きい組み合わせも並びます。こうした試合は勝敗の価格が短くなるので、狙うならハンディキャップや合計得点のほうに中身があります。
ノックアウトフェーズと決勝の日程
リーグフェーズのあとの日程もUEFAが発表済みです。
| ラウンド | 日程 |
|---|---|
| ノックアウトプレーオフ | 2027年2月16日〜17日/23日〜24日 |
| ラウンド16 | 2027年3月9日〜10日/16日〜17日 |
| 準々決勝 | 2027年4月6日〜7日/13日〜14日 |
| 準決勝 | 2027年4月27日〜28日/5月4日〜5日 |
| 決勝 | 2027年6月5日(土)・エスタディオ・メトロポリターノ(マドリード) |
決勝はマドリードのメトロポリターノで、この会場での開催は2回目です。優勝のアウトライトは9月の段階から並びますが、リーグフェーズが1月末まで続くぶん、決着まで価格が動く期間が長いのがこの形式です。
リーグフェーズという形式が、賭け方を変えた

2024-25シーズンから、従来の「32チーム・8グループ」制は廃止されました。現在は36チームが1つの順位表に入り、各チームが異なる8チームと対戦します(ホーム4・アウェイ4)。組み合わせは4つのポットから2チームずつ決まる方式です。
| 順位 | 結果 | 賭けの対象になる問い |
|---|---|---|
| 1〜8位 | ラウンド16に直行 | トップ8に入れるか |
| 9〜24位 | 2試合制のプレーオフへ | プレーオフに回るか |
| 25〜36位 | 敗退 | 突破(24位以内)できるか |
グループ制のころは「そのグループで1位か2位か」だけを見ていれば済みました。いまは36チームの一本の表で自分の位置を争うので、勝ち点1の差が順位を大きく動かします。賭ける側から見ると、対象が「グループ突破」から「トップ8以内」「24位以内」という帯の問題に変わりました。強豪同士が序盤で当たっても、そこで負けることが即敗退につながらない——引き分けの価値が上がったのがこの形式の特徴です。
オッズの条件は、国内の主要リーグと変わらない
チャンピオンズリーグは注目度が高いぶん条件も良いのか、同じ日の板から控除率(胴元の取り分)を計算して比べました。
| 大会 | 控除率(平均) | 試合数 |
|---|---|---|
| UEFAチャンピオンズリーグ | 5.15% | 18 |
| プレミアリーグ | 5.15% | 19 |
| ラ・リーガ | 5.13% | 19 |
| セリエA | 5.15% | 19 |
| ブンデスリーガ | 5.15% | 17 |
| リーグ・アン | 5.11% | 15 |
6つとも5.1〜5.2%にほぼ揃っており、チャンピオンズリーグだけが特別に条件がいいわけでも悪いわけでもありません。取り分が大きく変わるのは、この帯の外——取引量の少ない下位リーグのほうです(アジアンハンディキャップの解説で下位リーグの控除率を測っています)。欧州のトップレベルで賭けている限り、大会を移っても条件はほぼ同じ、と考えて構いません。
細かいマーケットは、キックオフの直前に増える
板に出る賭け目の数は、試合までの残り時間で変わります。同じ主要リーグの試合を、キックオフまでの時間で2つに分けて数えました。
| キックオフまで | 副市場の数(中央値) | 主要マーケットの賭け目 |
|---|---|---|
| 30時間以内 | 26 | 306 |
| 100時間以上先 | 6 | 300 |
主要マーケットは1週間前からほぼ出そろっています。勝敗・ハンディキャップ・合計得点といった中心の賭け目は、300前後で変わりません。増えるのは副市場のほうで、30時間以内の試合では中央値26(最大45)まで伸びるのに対し、100時間以上先の試合では6でした。前後半別・コーナー・カード・選手個人といった細かい賭けは、ほぼ前日にならないと並びません。
第1節は9月8日から10日です。勝敗やハンデを早めに押さえたいなら数日前から動けますが、コーナーや選手の賭けを組みたいなら前日に画面を開き直す必要があります。早く賭ければいいというものでもなく、狙う市場によって動く時期が違うということです。
1試合に並ぶ中身
リーグフェーズの1試合には、17のマーケット群・約300の賭け目が並んでいました。中心になるのは次のあたりです。
- 勝敗(1X2)。ホーム勝ち・引き分け・アウェイ勝ちの3択。リーグフェーズでは引き分けの価値が上がったぶん、ここの読み方も変わります。
- ハンディキャップ。力の差が大きい組み合わせで本命の価格を戻す使い方。刻みの違いはアジアンハンディキャップの解説にまとめています。
- 合計得点(オーバー/アンダー)。どちらが勝つかを外しても当たる可能性がある枠。
- 両チーム得点(BTTS)。実力が拮抗した組み合わせで使いやすい。
- アウトライト。優勝や順位に関する賭け。リーグフェーズの形式上、シーズンを通して価格が動き続けます。
賭けるときに見るところ
- 狙う市場が出る時期。主要マーケットは数日前から、副市場はほぼ前日から。
- 順位の帯。トップ8か、24位以内か。リーグフェーズはこの2本の線で意味が変わります。
- 引き分けの扱い。1つの表で争う形式では、勝ち点1が順位に効きます。
- 最終節の同時開催。2027年1月27日は全試合が同じ日。順位絡みの賭けは最後まで動きます。
- 大会をまたぐ条件差は小さい。控除率は欧州トップの6大会でほぼ同一(5.1〜5.2%)。大会選びより試合選びです。
どこで賭けるか
今回板を数えたのは22BETです。同じプラットフォームの3社はマーケットの構成も共通しています。
| サイト | 総合評価 | チャンピオンズリーグまわり |
|---|---|---|
| 22BET レビューを読む |
★4.1 | 今回数えたのがここ。1試合に17群・約300の賭け目、前日には副市場が加わります。 |
| 1xBet レビューを読む |
★4.2 | 同じ構成。ライブでの取り扱い試合数が多く、マルチライブで並べて見られます。 |
| 22bit レビューを読む |
★4.1 | 中身は共通。スマホはPWAで、ホーム画面から単独アプリのように開けます。 |
各社の比較はブックメーカーおすすめ比較に、試合中に賭ける場合の値動きはライブベットの解説にまとめています。
まとめ
2026-27シーズンのリーグフェーズは9月8日開幕、2027年1月27日の最終節まで全8節です。36チームが1つの表で争う形式になったことで、賭けの対象は「グループ突破」から「トップ8以内」「24位以内」という帯の問題に変わり、引き分けの価値が上がりました。板の条件そのものは国内の主要リーグと変わらず、控除率は欧州トップの6大会すべてが5.1〜5.2%でほぼ同一です。ひとつ実務的な差があるとすれば時期で、主要マーケットは数日前から並ぶ一方、コーナーや選手個人といった副市場は30時間以内で中央値26、100時間以上先では6——細かく組みたいなら前日に見直すことです。試合をどこで観られるかはチャンピオンズリーグの視聴方法にまとめています。ご利用にあたっては、お住まいの国・地域の法律をご確認ください。賭けは余裕資金の範囲で、お住まいの地域で定められた年齢未満の方は利用できません。
よくある質問
チャンピオンズリーグの新フォーマットとは?
2024-25シーズンから、従来の32チーム・8グループ制に代わり、36チームによる「リーグフェーズ」制になりました。各チームは異なる8チームと対戦(ホーム4・アウェイ4)し、上位8チームがラウンド16へ直接進出、9〜24位が2試合制のプレーオフに回り、25〜36位が敗退します。「トップ8入り」「突破可否」といった順位マーケットが新たな賭けどころです。
チャンピオンズリーグはどのブックメーカーで賭けられますか?
世界的な人気大会のため、主要な海外ブックメーカーの多くが勝敗・ハンディキャップ・突破・優勝など豊富なマーケットを提供しています。ライセンスの有無、日本語対応、入出金方法を確認して選びましょう。利用できるかどうかはお住まいの国・地域の法律によります。
アウェイゴール・ルールはまだありますか?
いいえ。UEFAは2021-22シーズンからアウェイゴール・ルールを廃止しました。決勝トーナメントの2試合合計が同点の場合は、延長戦、それでも決まらなければPK戦で勝敗を決めます。ノックアウトのベットではこの点が重要です。
CLの優勝オッズはいつ賭けるのがいいですか?
シーズン前は高い配当が狙える一方でリスクも高めです。リーグフェーズの結果や組み合わせが見えてから賭けると、情報が増えて判断しやすくなります。長期マーケットは資金を長く拘束する点に注意しましょう。
直近のチャンピオンズリーグの優勝クラブは?
2025-26シーズンはパリ・サンジェルマン(PSG)が優勝し、2連覇を達成しました。決勝では、同年のプレミアリーグ王者アーセナルをPK戦の末に破っています。
2026-27シーズンのリーグフェーズはいつですか?
第1節が2026年9月8日〜10日、以降は10月13〜14日、10月20〜21日、11月3〜4日、11月24〜25日、12月8〜9日、2027年1月19〜20日、最終の第8節が2027年1月27日です(UEFA発表)。第8節は全18試合が同じ日に一斉開催されるため、順位に関わる賭けは最後まで動きます。
マーケットはいつごろ出そろいますか?
主要なものは数日前から並びます。欧州主要リーグの試合を22BETの板で数えたところ、勝敗・ハンディキャップ・合計得点といった中心の賭け目は約300で、キックオフまでの時間にかかわらずほぼ一定でした。差が出るのは副市場のほうで、キックオフまで30時間以内の試合では中央値26だったのに対し、100時間以上先の試合では6です(2026年9月5日時点)。前後半別・コーナー・カード・選手個人といった細かい賭けを組みたい場合は、前日に画面を開き直すほうが確実です。
2026-27シーズンの第1節はどんな組み合わせですか?
9月8日から10日に6試合ずつ、全18試合です。初日はレアル・マドリード対インテル、ポルト対マンチェスター・シティ、ドルトムント対ビジャレアル、クラブ・ブルッヘ対アストン・ヴィラ、リール対ベティス、AEKアテネ対LASK。2日目はリバプール対アトレティコ・マドリード、ナポリ対アーセナル、バルセロナ対フェイエノールト、パリ・サンジェルマン対スロヴァン・ブラチスラヴァ、スポルティング対ガラタサライ、シュツットガルト対ヴァイキング。3日目はバイエルン・ミュンヘン対ボードー/グリムト、マンチェスター・ユナイテッド対サバフ、フェネルバフチェ対ローマ、コモ対ライプツィヒ、PSV対シャフタール・ドネツク、スラヴィア・プラハ対ランスです(UEFA発表)。
2026-27シーズンの決勝はいつ、どこですか?
2027年6月5日(土)、マドリードのエスタディオ・メトロポリターノです。同会場での決勝開催は2回目にあたります。リーグフェーズのあとは、ノックアウトプレーオフが2027年2月16〜17日/23〜24日、ラウンド16が3月9〜10日/16〜17日、準々決勝が4月6〜7日/13〜14日、準決勝が4月27〜28日/5月4〜5日という日程です(UEFA発表)。