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ブックメーカーの入金・出金方法|手順・手数料・注意点を解説

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暗いスレートの机に無地のカード、抽象的な光だけを映すスマートフォン、無地のコインの山が並び、左から右へ伸びる光の帯と、右から左へ伸びてカードの手前で途切れる細い帯が走っているイメージ

ブックメーカーでベットするには、まずアカウントに資金を入れる必要があります。入れる操作が入金、勝ち金を手元に戻す操作が出金です。同じ画面の隣り合ったタブにありますが、通る速さも、通らなかったときの理由もまったく別物です。

このページでは、サイト側から見た入金・出金の手順と、最低額・手数料・所要時間の読み方、そして出金が止まったときに見る順番をまとめます。決済手段そのものの仕組み(どの会社が運営しているか、どこまで使えるか)は決済方法のページに分けています。

最低入金額・最低出金額の見方

最低額はサイトごとに違い、同じサイトでも決済手段ごとに違います。数ドルから入金できるサイトもあれば、数千円単位のサイトもあります。出金の最低額は入金より高く設定されていることが多く、少額を何度も引き出すと1回あたりの条件に引っかかります。

見る場所は決まっていて、各サイトの入出金ページに、決済手段ごとの最小額・最大額・手数料・反映時間が一覧で出ています。ボーナスの条件と同じで、ここは公式の表示が最新です。

クレジット/デビットカード

上段に4本の明るい帯、下段に3本の明るい帯と1つの破線の枠が並び、上下が3本の線でつながれているイメージ(入金に使える経路は4つでも出金に使えるのは3つで、カードの1本だけが欠けることを表した図)

普段のオンライン決済と同じ要領で入金できます。対応が多いのはVisa・Mastercardで、JCBやAmerican Expressは扱うサイトが限られます。決済時に3Dセキュア(本人認証)を求められることがほとんどなので、カード側の設定を先に済ませておくと止まりません。

注意すべき性質が2つあります。ひとつはカード会社側がギャンブル関連の決済を拒否することがある点で、1回目は通ったのに2回目が通らない、ということも起きます。もうひとつはカードは入金専用として扱われるのが一般的だという点です。カードで入金した場合でも、出金には別の受け取り口(電子ウォレットや銀行送金)の登録が必要になります。

銀行送金

自分の銀行口座から直接送る方法です。手順が普段の振込と同じで分かりやすい一方、着金まで数営業日かかり、手数料は送金額ではなく1件あたりで決まるのが一般的です。少額を何度も動かすと手数料の比率が上がります。

対応している通貨、着金までの時間、手数料はサイトと居住国によって変わります。海外から利用する場合は、自分の国の銀行が国際送金にどの経路を使うかでも所要時間が変わるため、サイト側の表示だけでは決まりません。

電子ウォレット

電子ウォレットは、サイトと自分の銀行口座のあいだに挟む中継口座です。サイト側に銀行やカードの情報を直接渡さずに済むこと、複数のサイトのあいだで資金を移しやすいこと、そして出金の受け取り口になることが使われる理由です。

そのぶん手順はひとつ増えます。ウォレット側でも口座開設と本人確認が必要で、サイトからの出金はウォレット残高への着金までです。そこから銀行口座へ移す操作は別途になるため、「出金完了」の表示=現金化ではありません。

  • Payz(ペイズ) — 2000年から続くサービスで、旧称はecoPayzです。運営はキプロスのIPS Solutions Ltdで、キプロス中央銀行から電子マネー機関として認可されています。複数通貨の残高を持てるのが特徴で、口座の階級によって銀行出金の可否と手数料が変わります。
  • Vega Wallet(ベガウォレット) — 2022年に始まった、ポイント表記のサービスです。1ポイントを1米ドルとして扱います。
  • MuchBetter(マッチベター) — スマートフォンのアプリを中心に設計されたウォレットです。運営はアイルランド・ダブリンに登記されたQuickPay Limitedで、電話番号だけで送金できるほか、実物・バーチャルのMastercardを発行できます。

どのウォレットに対応しているかはサイトごとに違うので、入金画面に並んでいる一覧が最終的な答えです。各サービスの運営会社や免許の詳細は決済方法のページにまとめています。

仮想通貨

仮想通貨に対応するサイトが増えています。入金も出金も同じ経路で完結するため、「入金した手段でしか出金できない」という制約に引っかかりにくいのが実務上の利点です。着金もブロックチェーンの承認しだいで数分から動きます。

扱いが多いのはビットコイン(BTC)で、サイトによってイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、テザー(USDT)などのアルトコインにも対応します。

気をつける点は2つです。送金先アドレスとネットワーク(チェーン)の指定で、サイトが指定したネットワーク以外へ送ると資金が戻らないことがあります。もうひとつは価格変動で、残高をコインのまま保持するサイトでは出金までのあいだに評価額が動きます。対応サイトの比較はビットコイン対応ブックメーカーにあります。

入金の手順

どのサイトでもほぼ共通です。ログイン後、アカウントページの「入金」から入金画面へ進み、決済手段を選んで金額を入力します。カードならカード情報の入力画面、電子ウォレットならウォレットへのログイン画面が出るので、案内に沿って進めれば完了します。

反映はカードと電子ウォレット、仮想通貨なら即時が一般的で、銀行送金だけ時間がかかります。入金ボーナスを使う場合は、入金前にボーナスコードやオプトインの有無を確認してください。入金後に申請できない設計のサイトがあります。

出金の手順と、止まったときに見る順番

出金も操作自体は同じで、出金ページから決済手段を選び、金額と受け取り先を入力して申請します。違うのは申請のあとに審査が入ることです。「申請したのに着金しない」という状態は、次の3つのどれかで止まっています。

  1. 本人確認(KYC)が終わっていない。 顔写真付きの身分証、住所確認書類、決済手段の所有確認を求められます。審査に数時間から数日かかることがあるため、アカウント作成の直後に済ませておくと出金時に待たされません。
  2. ボーナスの出金条件を満たしていない。 ボーナスは条件をクリアして現金残高に変わるまで引き出せません。条件の対象がボーナス額だけなのか入金額を含むのかはサイトごとに違います。ボーナスを受け取っていなければこの条件はありません。
  3. 入金に使った経路と違う方法で出そうとしている。 入金した決済手段と同じ経路での出金が原則です。カードのように出金に使えない手段で入金した場合は、別の受け取り口を先に登録することになります。

処理時間の表示にも読み方があります。「出金処理にかかる時間」と「着金までの時間」は別物で、事業者が24時間以内に処理すると書いていても、そこから銀行送金なら数営業日が上乗せされます。

決済手段の幅が広いサイト

ライセンスと入出金の条件を確認できるサイトのうち、決済手段の選択肢が広いのがカジ旅です。公式の決済方法ページに、手段ごとの最小・最大額と反映時間、手数料が一覧で出ています。

決済方法 入金 出金
Visa/Mastercard/JCB/American Express 20〜2,500米ドル・即時・無料 取り扱いなし
仮想通貨 20〜5,000米ドル・即時・無料 20〜5,000米ドル・承認後最大24時間・無料
Payz 20〜5,000米ドル・即時・無料 20〜5,000米ドル・即時・無料
Vega Wallet 20〜5,000米ドル・即時・無料 20〜5,000米ドル・即時・無料
銀行送金 一覧に記載なし 50〜5,000米ドル・即時・無料

カジ旅側の手数料は入出金とも一律で無料です。詳しい内容はカジ旅のレビューにまとめています。

カジ旅の公式サイトを見る / ボンズカジノの公式サイトを見る / ステークカジノの公式サイトを見る

関連ガイド

決済手段ごとの運営会社や免許は決済方法、口座開設の流れと本人確認はブックメーカーの登録方法、勝ち金の税の扱いはブックメーカーの税金にまとめています。サイト選びはブックメーカーおすすめ比較から。

ギャンブルは各国・地域の法定年齢以上、余剰資金の範囲で。ブックメーカーの利用可否は国・地域によって異なります。当サイトは世界中の日本語話者に向けた情報サイトであり、必ずお住まいの国・地域の法律をご確認ください。詳しくは責任あるギャンブルについてをご覧ください。

よくある質問

ブックメーカーの出金にはどのくらい時間がかかりますか?

表示されている時間の読み方に注意が必要です。事業者が案内しているのは「出金処理にかかる時間」で、そこから先の「着金までの時間」は別に積み上がります。電子ウォレットや仮想通貨なら処理後すぐに残高へ届きますが、銀行送金なら数営業日が上乗せされます。各サイトの入出金ページに、決済手段ごとの反映時間が一覧で出ています。

クレジットカードで入金したら、出金もカードにできますか?

カードは入金専用として扱われるのが一般的です。入金に使った決済手段と同じ経路での出金が原則ですが、カードのように出金に使えない手段で入金した場合は、電子ウォレットや銀行送金といった別の受け取り口を登録することになります。入金の時点で出金用の経路も用意しておくと、後から手戻りがありません。

出金申請をしたのに着金しません。何を確認すればいいですか?

順番に3つ確認してください。1つ目は本人確認(KYC)で、顔写真付きの身分証・住所確認書類・決済手段の所有確認が済んでいないと初回出金は進みません。審査に数時間から数日かかるため、アカウント作成の直後に済ませておくのが確実です。2つ目はボーナスの出金条件で、条件をクリアして現金残高に変わるまで引き出せません。3つ目は経路の不一致で、入金した決済手段と違う方法で出そうとしていないかを見ます。

最低入金額・最低出金額はいくらですか?

サイトごとに違い、同じサイトでも決済手段ごとに違います。数ドルから入金できるサイトもあれば、数千円単位のサイトもあります。出金の最低額は入金より高く設定されていることが多く、少額を何度も引き出すと1回あたりの条件に引っかかります。各サイトの入出金ページに、決済手段ごとの最小額・最大額・手数料・反映時間が一覧で出ています。

クレジットカードでの入金が通らないのはなぜですか?

カード会社側がギャンブル関連の決済を拒否することがあるためです。1回目は通ったのに2回目は通らない、ということも起こります。また決済時には3Dセキュア(本人認証)を求められることがほとんどなので、カード側の設定が済んでいないと止まります。通らない場合は、電子ウォレットや銀行送金、仮想通貨など別の手段に切り替えることになります。

仮想通貨で入出金するときに気をつけることは?

送金先アドレスとネットワーク(チェーン)の指定です。サイトが指定したネットワーク以外へ送ると資金が戻らないことがあるため、入金画面の指定をそのまま使います。もうひとつは価格変動で、残高をコインのまま保持するサイトでは出金までのあいだに評価額が動きます。なお入金も出金も同じ経路で完結するので、「入金した手段でしか出金できない」という制約には引っかかりにくい手段です。