競馬(G1)

【競馬】2025年仏ダービー(G1)で注目の競走馬とおすすめブックメーカーまとめ

「仏ダービー(G1)」はフランス・パリ近郊のオワーズ県シャンティイにあるシャンティイ競馬場で開催される、3歳の牡馬・牝馬である競走馬が出走条件となるレースです。それぞれのブックメーカーサイトで提供される競馬(競走馬)カテゴリーでオッズが発表されることでベット可能となる今回のレースに関する情報やおすすめブックメーカーを見ていきましょう!

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競馬のイメージ

このページは過去のイベント情報です。最新の日程・対戦カード・オッズは競馬ベッティングの最新ガイドでご確認ください。

イベント・レース詳細

仏ダービー(French Derby)は、1836年に創設された競走馬の繁殖能力選定のために開催される競馬レースです。当時のイギリスから競馬を持ち帰った貴族により、英ダービー(G1)を模範として開催されたジョッキークラブ(競馬会)を起源としています。そのため、レース名をジョッケクルブ賞(Prix du Jockey Club)と呼ぶこともあります。

英ダービー(G1)を模範としてフランスで初めて創設されたクラシック競走として知られており、創設当初は2500メートルで開催されていました。その後1843年に2400メートルに短縮された後、戦禍による別競馬場での代替開催などで施行距離が変動することもありました。現在は同時期に開催される英ダービーと差別化を図るため、2005年からは2100メートルでの開催となっています。

欧州の有力な競走馬は同時期の英ダービーに出走することが多いですが、例年仏ダービーに出走した競走馬がその年の凱旋門賞(G1)で優勝する傾向にあることが知られています。古くは1921年のクサールに始まり、直近では2023年のエースインパクトなど11頭がその功績を成し遂げています。

今回開催が決定している、仏ダービー 2025の開催日やコースについての詳細は以下の通りです。

イベント・レース名 仏ダービー 2025
開催日 2025年6月1日(日)
会場 フランス・シャンティイ競馬場
コース 芝2100メートル

レースで使用されるシャンティイ競馬場は、フランス・パリ近郊にある旧モンモランシー領内のシャンティイ城に隣接するように1834年に作られた競馬場です。1834年5月15日に初めてレースが開催されたことが記録されていることから、フランスの競馬場で最古であると位置づけられています。競馬場の周囲には管理するフランスギャロのトレーニングセンターの役割を果たすシャンティイ調教場をはじめ、様々な関連施設が併設されています。

競馬場内のコースはすべて右回りの芝コースとなっています。水滴と楕円形を組み合わせた形をしているのが特徴で、コース中の最大高低差は10メートルにも達します。コースの種類としては1周2400メートルの水滴型をした外周コース、1周2150メートルを持つ楕円形の内周コース、そして全長1200メートルの直線コースで構成されています。

今回のレースは、外回りのコースで開催されます。スタート直後はほぼ平坦な直線を走り抜けます。最初のコーナーに差し掛かると少しずつ下り坂に入り、次のコーナーからはさらに傾斜がついていきます。直線前のコーナーまでの中間地点からは一転して上り坂となります。最後の直線は600メートルありますが、残り250メートル付近までは上り坂が続き、残りは平坦になります。スタート直後は長い直線が続くため枠順による有利不利はありませんが、スピードに加えて上下勾配を走りきる脚力とスタミナが求められるでしょう、

仏ダービーの出走馬は開催年により大きく変動しますが、昨年は15頭立て(うち1頭は出走取消)で行われました。今回の仏ダービー 2025の出走馬情報について、ニュース記事などを参考にまとめたので参考にしてください!

注目の競走馬 注目ポイント
クアリフィカー(Cualificar) 2025年直近の成績はラフォルス賞(G3)とギシュ賞(G3)を制覇しました。2025年3月の未勝利戦から前走まで3連勝とし、すでに重賞レース2勝を果たしています。その未勝利戦以外1500メートル~1800メートルの距離を走っていたので、今回出走する予定の仏ダービーで2100メートルをどのように走りきるかに期待できる競走馬です。
アジムポール(Azimpour) 2025年直近の成績はラフォルス賞(G3)を2着としたあと、シュレーヌ賞(L)を4着で終えています。ここまで重賞レースを制覇できていませんが、今回の仏ダービーのトライアルレースにあたる前々走のラフォルス賞は2着と今後の走りに期待できる余地を残しています。仏ダービー本番での走りに期待できる候補の1頭といえます。
ニューグラウンド(New Ground) 2025年直近の成績はラフォルス賞(G3)を3着としたあと、シュレーヌ賞(L)を3着としています。デビューから間もないですが、直近のレースで3着以内と今後の重賞レースを制覇するオーラを感じる競走馬です。今回初挑戦となる予定の仏ダービーで、初のG1レース制覇となってくれることを期待しながら見守る競走馬となります。

前回レースの結果

前回2024年6月2日(日)に開催された仏ダービー 2024では、1番人気のルックドゥヴェガが制しています。ルックドゥヴェガは逃げ切りと後続の区別なくほぼ一団となるところを5番手で追走する形でレースを進行。最後の直線の入り口までに3番手まで上がり、最後の直線に入ると残り400メートルでスパートをかけて先頭に立つことに成功し、あとは後続の競走馬を寄せ付けずにゴールし勝利することができています。

2着は2馬身差で9番人気のファーストルック、そこからさらにクビ差をつけて4番人気のソジーが3着に入りました。ルックドゥヴェガはデビューした2023年11月の未勝利戦と前走となる2024年5月の条件戦に続く勝利で、デビューから無傷の3連勝を飾ることに成功し今後行われる凱旋門賞(G1)への期待感が生まれる結果となりました。

まとめ

この記事ではフランス・シャンティイ競馬場で開催される「仏ダービー 2025」について、イベントスケジュールやコースに関する情報、そして出走予定とされる注目の競走馬に関する情報を紹介しました。今回のレースにベットできる予定のおすすめブックメーカーサイトについても見てきましたね。

今回のレースでは3歳の牡馬・牝馬である競走馬が、芝2100メートルの馬場を走ります。スタート直後はほぼ平坦な直線を走り抜けますが、途中のコーナーに差し掛かると上下の勾配が待ち構えています。スタート時の枠順による有利不利はありませんが、スピードに加えて上下勾配を走りきる脚力とスタミナが求められるのが特徴のレースとなるでしょう。

仏ダービー(G1)は、記事でも紹介してきたおすすめブックメーカーサイトでオッズが発表されることで、ベットできるようになります。各サイトのアカウント登録は即座に完了するので、レースが始まるときに慌てて作りはじめることがないよう先に遊ぶ準備を整えておきましょう!

仏ダービー(G1)FAQ

Q.レースの開催予定日は?
A.仏ダービー 2025は、2025年6月1日(日)にフランス・シャンティイ競馬場で開催される予定です。

Q.注目の競走馬はどれ?
A.クアリフィカー、アジムポール、ニューグラウンドなどの競走馬が挙げられますが、その他にも芝馬場で2100メートルクラスの距離を得意とする3歳の牡馬・牝馬である競走馬も候補に入るでしょう。

Q.レースはどのようなコースで行われる?
A.芝2100メートルで、外周コースを利用し右回りに走ります。スタート直後は長い直線が続くため枠順による有利不利はありませんが、競走馬はスピードに加えて上下勾配を走りきる脚力とスタミナが求められるコースとなっています、

Q.何頭立てでのレースになりますか?
A.仏ダービーの出走枠は開催年ごとに大きく変動しますが、前回の2024年開催時は15頭立て(うち1頭は出走取消)でレースが行われました。