競馬(G1)

【競馬】2025年仏オークス(G1)で注目の競走馬とおすすめブックメーカーまとめ

「仏オークス(G1)」はフランス・パリ近郊にあるオワーズ県シャンティイに設立されたシャンティイ競馬場で開催される、3歳の牝馬である競走馬が出走条件となるレースです。各ブックメーカーサイトの競馬(競走馬)カテゴリよりオッズ公開が予定されている今回のレースに関する情報やおすすめブックメーカーをご覧ください!

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このページは過去のイベント情報です。最新の日程・対戦カード・オッズは競馬ベッティングの最新ガイドでご確認ください。

イベント・レース詳細

仏オークス(French Oaks)は1843年に創設された競馬レースで、フランス牝馬三冠の第2戦に位置付けられています。創設当初はフランス生まれかつフランスで飼育された競走馬に限り出走できるレースでした。また、英オークス(G1)を模範として開催されていることでも知られていますが、施行距離は本家より約300メートル短く設定されています。

なお、一般的には仏オークスの名称が知られていますが、正式なレース名はディアヌ賞(Prix de Diane)となっています。このディアヌ賞という名称は、ローマ神話に登場する女神ディアーナに由来しています。1871年の普仏戦争やその後の第一次世界大戦や第二次世界大戦で中止されることもありましたが、何度も再開され現在まで開催が続いています。

これまでに2頭が仏オークスと英オークスの両方を制覇しています。さらに、仏オークスを制覇した後に凱旋門賞(G1)を制覇した馬は6頭となっていることからも、フランス競馬における重要なレースとして知られています。

今回開催が決定している、仏オークス 2025の開催日やコースについての詳細は以下の通りです。

イベント・レース名 仏オークス 2025
開催日 2025年6月15日(日)
会場 フランス・シャンティイ競馬場
コース 芝2100メートル

レースで使用されるシャンティイ競馬場は、1834年にフランス・パリ近郊の旧モンモランシー領内にあるシャンティイ城に第3~第4コーナーが隣接するように創設された競馬場です。1834年5月15日に初めてレースが開催された記録が残る、フランス競馬において最古のレースが開催された場所でもあります。競馬場を管理するフランスギャロのトレーニングセンターにあたるシャンティイ調教場や、その他様々な競馬に関連する施設が併設されているのが特徴です。

競馬場内のコースは、すべて右回りの芝コースです。水滴と楕円形を組み合わせた面白い形をしていて、コース中に最大10メートルの高低差が待ち構えています。外周にあたる水滴型のコースは1周2400メートルあり、内周となる楕円形のコースは1周2150メートルとなっています。そして、これらに加えて全長1200メートルの直線コースも提供されています。

今回のレースは、外回りのコースで開催されます。スタート直後はほぼ平坦な直線が続きますが、コーナーに差し掛かるたびに少しづつ下っていき、次のコーナーに入るとさらに傾斜がきつくなっていくのが特徴です。そこからさらに直線前コーナーまでの中間地点からは上り坂となっていることに加えて、最後の直線は入口から残り250メートル付近までは上り坂が続き、平坦になります。スタート直後の長い直線を考慮すると枠順による有利不利は出にくいですが、スピードだけでなくタフな上下勾配を走りきる脚力やスタミナは必須といえるでしょう。

仏オークスの出走馬は開催年により大きく変動しますが、昨年は14頭立てで行われました。今回の仏オークス 2025に予想される出走馬の情報について、ニュース記事などを参考にまとめたので参考にしてください!

注目の競走馬 注目ポイント
ゲゾラ(Gezora) 2025年直近の成績はヴァントー賞(G3)を3着としたあと、サンタラリ賞(G2)を制覇することができました。前々走は3着で終わったものの、前走で快勝して重賞レース2勝目を挙げることができており、今回の仏オークスへの出走に前向きであることが報じられている状態です。現在はレースに向け調整を行っている模様です。
ベタートゥギャザー(Better Together) 2025年直近の成績はアンプリュダンス賞(G3)を制覇したあと、仏1000ギニー(G1)は5着で終えています。前々走で重賞レース初制覇を果たしていますが、初のG1レース挑戦となった前走では勝利を逃しています。今回のレースへの出走可能性がありますが、もし出走するなら前走からさらに距離を延長して挑戦することになりますね。
ミモス(Mimos) 2025年直近の成績はアンプリュダンス賞(G3)を4着としたあと、仏1000ギニー(G1)を10着で終える結果となりました。2024年10月のミエスク賞(G3)で重賞レース初制覇となってからは順位が振るわない状態が続きますが、今回のレースは重賞レース初制覇となったシャンティイ競馬場で走るので、好調な走りに期待できそうですね。

前回レースの結果

前回2024年6月16日(日)に開催された仏オークス 2024では、6番人気タイのスパークリングプレンティが制しています。スパークリングプレンティはスタートから馬群の一番後方でレースを進行することになりました。最後の直線に入ると先行勢に対して、外側に進路を取りスパートをかけていき、最終的には残り50メートルで先行する横並びになった他の競走馬を追い抜き優勝することができました。

2着はアタマ差で12番人気のシュルヴィー、そこからさらに半馬身差をつけて2番人気のタムファナが3着に入りました。スパークリングプレンティは今回の勝利で、前走である2024年6月のサンドリンガム賞(G2)制覇に続く重賞レース2連勝かつG1レース初制覇を果たすことができています。

まとめ

この記事ではフランス・シャンティイ競馬場で開催される「仏オークス 2025」について、イベント日程やコースレイアウトなどの詳細情報、それに合わせて出走予定となっている注目の競走馬の情報も紹介してきましたね。また、今回のレースのオッズが公開予定となっているおすすめブックメーカーサイトもチェックできました。

今回のレースでは3歳の牝馬である競走馬が、芝2100メートルの馬場を走ります。スタート直後はほぼ平坦な直線が続きますが、コーナーから最後の直線にかけて上下の勾配が連続します。さらに最後の直線が上り坂になっていることから、スピードだけでなくこれらの勾配を走りきる脚力とスタミナが求められることになります。

仏オークス(G1)は、記事中でも触れてきた3つのおすすめブックメーカーサイトからベットできるようになる予定です。各サイトのアカウント登録は非常に簡単に終えることができるので、レース開催に合わせて先にアカウント登録を済ませておくとスムーズにベットができるようになりますよ!

仏オークス(G1)FAQ

Q.レースの開催予定日は?
A.仏オークス 2025は、2025年6月15日(日)にフランス・シャンティイ競馬場で開催される予定です。

Q.注目の競走馬はどれ?
A.ゲゾラ、ベタートゥギャザー、ミモスなどの競走馬が挙げられますが、その他にも芝馬場で2100メートルクラスの距離を得意とする3歳の牝馬である競走馬も候補に入るでしょう。

Q.レースはどのようなコースで行われる?
A.芝2100メートルで、外周コースを利用し右回りに走ります。スタート直後に長い直線が続くことから枠順による有利不利はありません。ただし競走馬には、スピードだけでなく上下勾配を走りきる脚力やスタミナが求められるコースといえるでしょう。

Q.何頭立てでのレースになりますか?
A.仏オークスの出走枠は開催年ごとに大きく変動しますが、前回の2024年開催時は14頭立てでレースが行われました。