【競馬】2025年グッドウッドカップ(G1)で注目の競走馬とおすすめブックメーカーまとめ
「グッドウッドカップ(G1)」は、イギリス南部・ウエストサセックス州のチチェスターにあるグッドウッド競馬場で開催されるレースです。3歳以上の競走馬が出走条件となっており、競馬(競走馬)カテゴリがあるブックメーカーサイトでベットできるようになる予定となっています。ここからは、今回のレースに関する情報を中心に競走馬やおすすめブックメーカーの情報をチェックしていきましょう。
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このページは過去のイベント情報です。最新の日程・対戦カード・オッズは競馬ベッティングの最新ガイドでご確認ください。

イベント・レース詳細
グッドウッドカップ(Goodwood Cup)は1812年に創設された競馬レースで、創設当初は芝24ハロン(約4800メートル)で施行されていました。その後何度かの施行距離変更が行われて、1991年からは現在の芝16ハロン(約3219メートル)で開催されるようになりました。毎年7月末から8月初旬にかけて行われる、グロリアスグッドウッド開催の初日に施行されます。
20世紀初頭までは古馬が目標とする格の高いレースとして位置づけられていましたが、近年は世界的な長距離レースの重要度が低下したことに伴いレベルが下がったと言われています。現在は長距離を得意とする競走馬「ステイヤー」の王者を決める夏のレースという位置づけになっています。
1971年のグループ制導入の際にはG2に格付けされていましたが、1985年にG3に降格しました。その後1985年にG2に再昇格を果たしたのち、2017年にG1に昇格しています。このレースはアスコットゴールドカップ(G1)やドンカスターカップ(G1)と合わせて、イギリス競馬における長距離三冠を形成しています。
今回開催が決定している、グッドウッドカップ 2025の開催日やコースについての詳細は以下の通りです。
| イベント・レース名 | グッドウッドカップ 2025 |
| 開催日 | 2025年7月29日(火) |
| 会場 | イギリス・グッドウッド競馬場 |
| コース | 芝16ハロン(約3219メートル) |
レースで使用されるグッドウッド競馬場は、1801年にイギリスのイングランド南部・ウエストサセックス州チチェスターに開場した競馬場です。1696年に初代リッチモンド公チャールズ・レノックスが狩猟のための別荘を建てるための土地を購入し、その所有していた土地に孫である第3代リッチモンド公爵チャールズ・レノックスが別荘の周囲を整備したことで生まれました。
この競馬場は独特なコースレイアウトとなっており、直線に8の字がくっついたような形状をしているのが特徴です。すべて芝コースですが、特殊な形状であることから短距離から長距離まで様々な距離のレースが施行されるようになっています。先ほども触れた通り、7月末から8月初旬にかけては、グロリアスグッドウッド開催という大きなイベントが行われることでも知られています。
今回のレースは8の字部分内側と直線が合流した付近から始まり、8の字部分を大きく1周してから直線に戻り、ゴールまで走る流れとなります。8の字部分は上下の勾配が激しく、直線に入ってからゴールまでも下り坂となるため、まず競走馬にはスピードが求められます。そしてもちろん、カーブや勾配を走り抜くための脚力やスタミナも欠かせないでしょう。
グッドウッドカップの出走馬は開催年により変動しますが、昨年は7頭立て(うち1頭は出走取消)で行われました。今回のグッドウッドカップ 2025に予想される出走馬の情報について、ニュース記事などを参考にまとめたので参考にしてください!
| 注目の競走馬 | 注目ポイント |
| イリノイ(Illinois) | 2025年直近の成績はオーモンドステークス(G3)を制覇したあと、英ゴールドカップ(G1)を2着で終える結果を残しています。前々走まで2連勝としていましたが、前走で負けたことで連勝がストップしている状態。直近の長距離のレース結果では2着以内に入ることが増えているので、今回のレースも良い走りに期待できそうですね。 |
| ヤンブリューゲル(Jan Brueghel) | 2025年直近の成績はアレッジドステークス(G3)を2着としたあと、コロネーションカップ(G1)を制覇しています。前々走で敗北したことでデビューからの無傷の連勝記録が4で止まっています。それでも、前走では調子を落とさず勝利し6戦5勝と勝ち星を挙げました。今回のレースで勝利しさらなる連勝街道を見せてほしいものですね。 |
| アルリファー(Al Rifffa) | 2025年直近の成績はガネー賞(G1)を4着としたあと、ハードウィックステークス(G2)を2着で終えています。2024年8月のベルリン大賞(G1)以来勝利が無い状態が続いていますが、直近では2着が取れるなど安定してきている様子を見せています。今回のレースで、3回目の重賞レースかつG1レースでの勝利を手にしてほしいです。 |
前回レースの結果
前回2024年7月30日(火)に開催されたグッドウッドカップ 2024では、1番人気のキプリオスが制しています。キプリオスはスタート後は先行する競走馬を見ながら3番手をキープしレースを進行する形になりました。最後の直線に入ると残り約200メートルまで追い込みをかけず、そこからラッシュをかけて後続を置き去りにしてゴールし勝利することができています。
2着は4馬身差で2番人気のスウィートウィリアム、そこからさらにアタマ差をつけて5番人気のグレゴリーが3着に入りました。キプリオスは2024年4月のヴィンテージクロップステークス(L)から4連勝となり、今回のレースで勝利したことで重賞レース通算8勝、G1レースとしては6度目の勝利を飾ることになりました。
まとめ
この記事ではイギリス・グッドウッド競馬場で開催される「グッドウッドカップ 2025」について、イベントスケジュールやコースレイアウトなどの情報をまとめてチェックしました。また、レースへの出走予定とされる注目の競走馬や今回のレースをベット対象にする予定のおすすめブックメーカーも確認できましたね。
今回のレースでは3歳以上の競走馬が、芝16ハロン(約3219メートル)の馬場を走ります。全体的に勾配が多いので、スピード以外にもスタミナや脚力が求められるでしょう。特にコーナーと勾配が連続する特殊な形状をした8の字部分のコースはかなり難易度が高いことが予想されます。
グッドウッドカップ(G1)は、各おすすめブックメーカーサイトからオッズが発表されることでベットできるようになる予定となっています。もし、今回のレースにベットすることが決まっているのであれば、オッズの発表を待たずにアカウント登録を済ませておくことをおすすめします。そうすれば、あとはいつでも競走馬にベットすることができますよ!
グッドウッドカップ(G1)FAQ
Q.レースの開催予定日は?
A.グッドウッドカップ 2025は、2025年7月29日(火)にイギリス・グッドウッド競馬場で開催される予定です。
Q.注目の競走馬はどれ?
A.イリノイ、ヤンブリューゲル、アルリファーなどの競走馬が挙げられますが、その他にも芝馬場で16ハロン(約3219メートル)クラスの距離を得意とする3歳以上の競走馬も候補に入るでしょう。
Q.レースはどのようなコースで行われる?
A.芝16ハロン(約3219メートル)で、8の字部分内側と直線の合流部付近からスタートします。8の字部分を大きく1周してから直線に戻り、ゴールまで走る流れとなりますが、8の字部分は上下の勾配が激しく、直線もゴールまで下り坂となるため、スピードだけでなく脚力やスタミナも欠かせない難易度の高いコースとなります。
Q.何頭立てでのレースになりますか?
A.グッドウッドカップの出走枠は開催年ごとに変動しますが、前回の2024年開催時は7頭立て(うち1頭は出走取消)でレースが行われました。