競馬(G1)

【競馬】2025年パリ大賞(G1)で注目の競走馬とおすすめブックメーカーまとめ

「パリ大賞(G1)」はフランス・パリ16区西部にある「ブローニュの森」に存在するパリロンシャン競馬場で開催される、3歳の牡馬・牝馬である競走馬が出走条件となるレースです。各ブックメーカーサイトの競馬(競走馬)カテゴリーでベット可能になる予定の今回のレースに関する情報やおすすめブックメーカーをさっそくチェックしていきましょう!

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競馬のイメージ

このページは過去のイベント情報です。最新の日程・対戦カード・オッズは競馬ベッティングの最新ガイドでご確認ください。

イベント・レース詳細

パリ大賞(Grand Prix de Paris)は、1863年に創設されたフランス最初の国際レースとして知られています。日本ではパリ大賞典という表記で紹介されることもあります。フランスとイギリスが戦争をしていた時代背景の中、イギリスに後れを取っていたフランス競馬の近代化を図る目的で創設されました。そのため、仇敵であるイギリスの競走馬と直接対決し、それを破るチャンスであるともとらえられていました。

1971年のグループ制が導入されると同時に、G1レースとして格付けされています。また、創設から長い間3000メートルで施行されていましたが、1980年代の後半から施行距離の見直しが進められた結果、2005年以降は芝2400メートルで施行されています。

凱旋門賞(G1)が創設されたことで最高賞金の座を奪われることになり、さらに愛ダービー(G1)の賞金増加や国際競走となり国際的地位を上昇させたことで、レースの意義について見直しを行う必要に迫られました。そのため2005年に発表されたフランス競馬改革の一環で2005年に2400メートルで施行などが行われた結果、仏ダービー(G1)からパリ大賞に出走する流れができています。

今回開催が決定している、パリ大賞 2025の開催日やコースについての詳細は以下の通りです。

イベント・レース名 パリ大賞 2025
開催日 2025年7月13日(日)
会場 フランス・パリロンシャン競馬場
コース 芝2400メートル

レースで使用されるパリロンシャン競馬場は、1857年に開場されたロンシャン競馬場を前身としています。前身のロンシャン競馬場自体も1800年代開場とかなり古く、これまでに幾度となくスタンドの増改築をはじめとする改修工事が行われてきました。直近での大きな回収となったのは2015年から2018年にかけて行われたもので、スタンド改修に加えて馬場のオールウェザー化が実施されています。この大改修を終えたタイミングで、現在のパリロンシャン競馬場という名称に変更されました。

競馬場内のコースは5種類と豊富に提供されていて、それにより様々な距離のレースの開催が可能になっています。それぞれ大外回り(約2750メートル)・中回り(約2500メートル)・小回り(約2150メートル)・第3コーナーポケットからのスタート(約1400メートル)、そして直線コース(約1000メートル)に区分されます。なお、今回の芝2400メートルの距離は大外回りのコースで開催されます。

今回のレースは、バックストレッチ区間(約1000メートル)・コーナー区間(約900メートル)・スタンド前直線区間(約533メートル)の3パートに分かれているのが特徴です。バックストレッチ区間は途中からコーナー区間に差し掛かるまでの上り、コーナー区間を過ぎたところからスタンド前直線区間に入る手前のフォルスストレート(偽りの直線)にかけては下り勾配があります。

さらに下り坂直後に平坦なフォルスストレートと呼ばれるエリアがあるのですが、コーナー後の平たんになる箇所なので、直線に出たと勘違いしてペースを上げすぎることにつながります。このことからラストスパートをかける前にバテてしまい失速することにもなる面白いコースとなっています。

パリ大賞の出走馬は開催年により大きく変動しますが、昨年は8頭立てで行われました。今回のパリ大賞 2025の出走馬情報について、ニュース記事などを参考にまとめたので参考にしてください!

注目の競走馬 注目ポイント
カミーユピサロ(Camille Pissarro) 2025年直近の成績は仏2000ギニー(G1)を3着としたあと、仏ダービー(G1)を制覇する結果を残しています。2024年10月のジャンリュックラガルデール賞(G1)でG1レース初制覇を果たし、前走で2回目のG1レース勝利となりました。徐々に出走するレースの距離を伸ばしていますが、適性距離がどこか、さらなる飛躍に期待です。
カーマーズ(Carmers) 2025年直近の成績はイェーツステークス(L)とクイーンズヴァーズ(G2)を制覇しています。前走で初の重賞レース制覇を果たしており、さらにデビューから無傷の3連勝となっています。この連勝をどこまで伸ばせるか気になりますが、最適距離が約2400メートルにあるならば、今回のレースはその証明となる1戦になってきそうです。
クアリフィカー(Cualificar) 2025年直近の成績はギシュ賞(G3)を制覇したあと、仏ダービー(G1)を2着で終えています。前々走までに重賞レース2連勝を果たしていましたが、初のG1レース挑戦となった前走では惜しくも敗れてしまいました。次走はG1レースへの再挑戦となりますが、同時にG1レース初制覇できるかどうかがかかる重要なレースとなってきます。

前回レースの結果

前回2024年7月14日(日)に開催されたパリ大賞 2024では、2番人気のソジーが制しています。ソジーはスタート後は向こう正面にある坂を先行馬を追う形で進行していきました。最後の直線に入ると徐々に加速していき、残り300メートルのところで先行馬を差し切ってゴールし勝利を収めています。

2着は2馬身差で3番人気のイリノイ、そこからさらにクビ差をつけて1番人気のデリウスが3着に入りました。ソジーは前走にあたる2024年6月の仏ダービー(G1)では惜しくも3着に終わってしまいましたが、続く今回のレースで勝利したことによって重賞レースかつG1レース初制覇を飾ることになりました。

まとめ

この記事ではフランス・パリロンシャン競馬場で開催される「パリ大賞 2025」について、イベントスケジュールやコースレイアウトだけでなく、注目の競走馬に関する情報もチェックすることができました。試合のオッズを取り扱う予定のおすすめブックメーカーやそこで提供されるウェルカムボーナスも把握できたと思います。

今回のレースでは3歳の牡馬・牝馬である競走馬が、芝2400メートルの馬場を走ります。スタートからコーナー区間にかけて続く、パリロンシャン競馬場特有の勾配を走破する脚力が求められるほか、下り坂終わりのフォルスストレートにおけるペース配分を間違わずに本当に直線に入ったタイミングでスパートをかけてほしいですね。

パリ大賞(G1)は、記事で紹介したおすすめブックメーカーサイトの競馬(競走馬)カテゴリから今後オッズが発表される予定となっています。各サイトのアカウント登録はすぐに完了するので、まずは登録を済ませていつでもベットできるように準備を進めましょう!

パリ大賞(G1)FAQ

Q.レースの開催予定日は?

A.パリ大賞 2025は、2025年7月13日(日)にフランス・パリロンシャン競馬場で開催される予定です。

Q.注目の競走馬はどれ?

A.カミーユピサロ、カーマーズ、クアリフィカーなどの競走馬が挙げられますが、その他にも芝馬場で2400メートルクラスの距離を得意とする3歳の牡馬・牝馬である競走馬も候補に入るでしょう。

Q.レースはどのようなコースで行われる?

A.芝2400メートルで、右回りにコースを走ります。競馬場の大外回りのコースをゴールまで走ることになりますが、芝コースを走り抜けるスピード・勾配を走破する脚力・そして下り坂直後のフォルスストレート以降に適切なスパートをかけるタイミングが重要なコースとなります。

Q.何頭立てでのレースになりますか?

A.パリ大賞の出走枠は開催年ごとに変動しますが、前回の2024年開催時は8頭立てでレースが行われました。