競馬(G1)

【競馬】2025年ナッソーステークス(G1)で注目の競走馬とおすすめブックメーカーまとめ

「ナッソーステークス(G1)」は、イギリス南部・ウエストサセックス州に属するチチェスターのグッドウッド競馬場にて開催されるレースです。3歳以上の牝馬である競走馬が出走条件となっており、ブックメーカーサイトの競馬(競走馬)カテゴリからベットが可能になる予定となっています。ではここから、今回のレースに関する情報や競走馬、そしておすすめブックメーカーの情報について見ていきましょう。

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競馬のイメージ

このページは過去のイベント情報です。最新の日程・対戦カード・オッズは競馬ベッティングの最新ガイドでご確認ください。

イベント・レース詳細

ナッソーステークス(Nassau Stakes)は1840年に創設されたレースで、かつてのグッドウッド競馬場の所有者である第5代リッチモンド公爵とオレンジ=ナッソー家の友情を称える目的でレース名がつけられました。創設当初は芝8ハロン(約1609メートル)・3歳牝馬のみの条件で施行されていましたが、何度かの施行距離変更が行われ現在は芝9ハロン197ヤード(約1991メートル)・3歳以上の牝馬の条件で施行されています。

なお、開催される競馬場は創設から現在まで一度も変更されていないのも特徴の1つです。また、1971年のグループ制導入の際にはG2に格付けされていましたが、1999年にG1に昇格しました。このレースは毎年7月末から8月初旬にかけて行われる、グロリアスグッドウッド開催の3日目に施行されるのが通例となっています。

今回開催が決定している、ナッソーステークス 2025の開催日やコースについての詳細は以下の通りです。

イベント・レース名 ナッソーステークス 2025
開催日 2025年7月31日(木)
会場 イギリス・グッドウッド競馬場
コース 芝9ハロン197ヤード(約1991メートル)

レースで使用されるグッドウッド競馬場は、1801年にイギリスのイングランド南部にあるウエストサセックス州チチェスターで開場されました。初代リッチモンド公チャールズ・レノックスが1696年に狩猟のための別荘を建てるための土地として購入していたものを、孫である第3代リッチモンド公爵チャールズ・レノックスが別荘の周囲を競馬用に整備したのが競馬場のもとになっています。

この競馬場のコースは独特な形状をしており、直線から8の字が生えているかのように見えるのが特徴です。すべてが芝コースで構成されていますが、先述した通り特殊な形状をしていることから短距離だけでなく長距離まで様々な距離のレースが施行可能となっています。レース紹介でも触れましたが、7月末から8月初旬にかけてグロリアスグッドウッド開催という大きなイベントが催されることでも知られています。

今回のレースは8の字の左側の頂点部分からスタートし、8の字の交点から外側に抜けて直線に合流しそのままゴールへ向けて走る流れとなります。8の字部分は激しい上下の勾配があり、さらに直線に入ってからゴールまで下り坂が続くのが特徴です。競走馬にはスピードだけでなく、勾配がある中ゴールまでを走りきるための脚力やスタミナも必要不可欠といえるでしょう。

ナッソーステークスの出走馬は開催年により変動しますが、昨年は10頭立て(うち1頭は出走取消)で行われました。今回のナッソーステークス 2025に予想される出走馬の情報について、ニュース記事などを参考にまとめたので参考にしてください!

注目の競走馬 注目ポイント
ワール(Whirl) 2025年直近の成績は英オークス(G1)を2着で終えたあと、プリティポリーステークス(G1)を制覇しています。前々走でミニーホークに敗れたあと、距離を短縮したレースに出走し見事勝利しましたが、今回のレースに出走する場合は再度距離を戻して適性を確認する目的での出走が考えられます。現在、調整を進めている段階です。
ベッドタイムストーリー(Bedtime Story) 2025年直近の成績は仏1000ギニー(G1)を6着としたあと、仏オークス(G1)は2着という結果で終えています。2024年8月のデビュータントステークス(G2)以来勝ちから遠ざかっている状態ですが、これまで空距離を伸ばしたレースで成績が向上していることから、今回のレースに出走したときに、復調の兆しが見えてきそうですね。
シンデレラズドリーム(Cinderella’s Dream) 2025年直近の成績はダリアステークス(G2)を制覇したあと、デュークオブケンブリッジステークス(G2)を2着で終える結果を残しました。2024年5月の英1000ギニー(G1)を除けばすべて2着以内でゴールをしていることからも、今回のナッソーステークスに出走した場合も、上位に食い込んでくることが予想できる状態ですね。

前回レースの結果

前回2024年8月1日(木)に開催されたナッソーステークス 2024では、2番人気のオペラシンガーが制しています。オペラシンガーは好スタートを切ってハナを確保したままレースを進行することになりました。最後の直線に入ったあとは残り約600メートルからスパートをかけて先頭に立つとギリギリで抜かれそうになりつつもゴールし勝利することになりました。

2着はクビ差で5番人気のシーザファイア、そこからさらに3/4馬身差をつけて3番人気のスパークリングプレンティが3着に入りました。オペラシンガーは2023年10月のマルセルブーサック賞(G1)で重賞レース2勝目かつG1レース初制覇を果たしたあとは勝ちが続きませんでしたが、今回のレースで勝利したことで2度目のG1レース制覇を飾ることになりました。

まとめ

この記事ではイギリス・グッドウッド競馬場で開催される「ナッソーステークス 2025」について、イベント日程やコース特徴などの詳細情報を確認してきました。また、レースへの出走予定の競走馬やレースがベット対象になる予定のおすすめブックメーカーも見てきましたね。

今回のレースでは3歳以上の牝馬である競走馬が、芝9ハロン197ヤード(約1991メートル)の馬場を走ります。勾配が多い8の字地帯を通った後、下り坂が続く直線を走ることになるので、スピード以外にもスタミナや脚力が求められそうですね。

ナッソーステークス(G1)は、おすすめブックメーカーサイトでそれぞれオッズが発表される予定になっています。もし、今回のレースにベットする競走馬が決まっているなら、先に各サイトのオッズを比較して遊ぶサイトを決めて登録を行っておきましょう!

ナッソーステークス(G1)FAQ

Q.レースの開催予定日は?

A.ナッソーステークス 2025は、2025年7月31日(木)にイギリス・グッドウッド競馬場で開催される予定です。

Q.注目の競走馬はどれ?

A.ワール、ベッドタイムストーリー、シンデレラズドリームなどの競走馬が挙げられますが、その他にも芝馬場で9ハロン197ヤード(約1991メートル)クラスの距離を得意とする3歳以上の牝馬である競走馬も候補に入るでしょう。

Q.レースはどのようなコースで行われる?

A.芝9ハロン197ヤード(約1991メートル)で、8の字の左側の頂点部分からスタートし、8の字の交点から外側に抜けて直線に合流しそのままゴールへ向けて走る流れとなります。8の字部分は激しい上下の勾配があり、ゴールまで下り坂が続くことから、スピード以外にも脚力やスタミナも必要不可欠と言えるコースになります。

Q.何頭立てでのレースになりますか?

A.ナッソーステークスの出走枠は開催年ごとに変動しますが、前回の2024年開催時は10頭立て(うち1頭は出走取消)でレースが行われました。