【競馬】2025年アベイドロンシャン賞(G1)で注目の競走馬とおすすめブックメーカーまとめ
「アベイドロンシャン賞(G1)」はフランス・パリ16区西部に位置するブローニュの森に位置するパリロンシャン競馬場で開催される、2歳以上の競走馬が出走条件となるレースです。各ブックメーカーサイトの競馬(競走馬)カテゴリでベットできる予定の今回のレースの詳細情報やおすすめブックメーカーについて見ていきましょう!
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イベント・レース詳細
アベイドロンシャン賞(Prix de l’Abbaye de Longchamp)は、1957年にパリロンシャン競馬場の100周年を記念してムーランドロンシャン賞(G1)とともに創設された競馬レースです。創設当初から2歳馬の出走が可能となっており、モーリスドゲスト賞(G1)と同様にフランス競馬における短距離路線の最高峰競走に位置付けられています。
ヨーロッパ競馬におけるシーズンの終盤に開催されることから、ヨーロッパ中のトップスプリンターが集まることでも知られます。そのことから、ジュライカップ(G1)と同じく欧州短距離路線の最重要タイトルという位置付けもされています。
1971年にグループ制が導入された際はG2に格付けされ、1976年にG1に昇格しました。このレースは凱旋門賞ウィークエンドを構成するレースの1つとなっており、凱旋門賞(G1)と同日に開催されるのが恒例となっています。
また、このレースは2009年にブリーダーズカップチャレンジを構成するレースの1つとなり、優勝馬がブリーダーズカップターフスプリント(G1)へ自動招待されていましたが、2011年にシリーズから除外されました。
今回開催が決定している、アベイドロンシャン賞 2025の開催日やコースについての詳細は以下の通りです。
| イベント・レース名 | アベイドロンシャン賞 2025 |
| 開催日 | 2025年10月5日(日) |
| 会場 | フランス・パリロンシャン競馬場 |
| コース | 芝1000メートル |
レースで使用されるパリロンシャン競馬場は、ロンシャン競馬場という名称で1857年に開場された歴史的な競馬場です。戦後の競馬再興やスタンドの増改築など長い歴史を持っており、現在に至るまで何度も改修工事が行われてきました。直近では2015年から2018年にかけての大規模改修工事が行われ、スタンドの新調や馬場のオールウェザー化などが実施されています。この大改修が終わったあと、パリロンシャン競馬場に名称が変更されました。
競馬場には5種類のコースがあります。それぞれのコースを組み合わせることによって様々な距離のレースが施行可能であることが特徴です。5つのコースは、大外回り(約2750メートル)・中回り(約2500メートル)・小回り(約2150メートル)・第3コーナーポケット起点(約1400メートル)、直線コース(約1000メートル)となっています。なお、今回の芝1000メートルの距離は直線コースで開催されます。
今回のレースは直線区間で行われるため、枠順による有利不利は起きにくいです。ただし、出走する競走馬が例年多いため、どのポジションについて最後にどう抜け出すかは考えておかないと、馬群に包まれることになります。短距離レースであるため、スピードと最後まで駆け抜けるスタミナが重要になってくるでしょう。
アベイドロンシャン賞の出走馬は開催年により大きく変動しますが、昨年は16頭立てで行われました。今回のアベイドロンシャン賞 2025の出走馬情報について、ニュース記事などを参考にまとめたので参考にしてください!
| 注目の競走馬 | 注目ポイント |
| ラムスター(Rumstar) | 2025年直近の成績は、サファイアステークス(G2)を5着で終えたあと、ナンソープステークス(G1)も5着で終えています。2025年7月のコーラルチャージ(G3)で重賞レース2勝を達成以降は勝ちから遠ざかっていますが、今回のアベイドロンシャン賞で初のG1レース制覇達成なるかや、走りの勘を取り戻してくれるかに注目です。 |
| アメリカンアフェア(American Affair) | 2025年直近の成績はテンプルステークス(G2)を5着としたあと、キングチャールズ3世ステークス(G1)を制覇しています。初の重賞レース挑戦となった前々走は振るいませんでしたが、G1レース初挑戦となった前走では、その実力を大いに発揮することができたことで、見事重賞レースかつG1レース初制覇を飾ることができています。 |
| アリゾナブレイズ(Arizona Blaze) | 2025年直近の成績はサファイアステークス(G2)を制覇したあと、ナンソープステークス(G1)を11着で終えています。前々走で重賞レース3勝を挙げることができましたが、前走で大きく順位を落としてしまっています。ここまでの実力なら十分勝ちは見えているので、今回のレースへの出走でG1レース初制覇を目指してほしいですね。 |
前回レースの結果
前回2024年10月6日(日)に開催されたアベイドロンシャン賞 2024では、8番人気のマカロワが制しています。マカロワはスタートしてから先頭の競走馬とほぼ同一である3番手でレースを進行する形となりました。残り約200メートル付近になると、外からスパートをかけて猛追し、残り約100メートルを過ぎたあたりで差し切ったあとはそのままゴールし優勝を果たすことができています。
2着は1馬身1/4差で1番人気のブラッドセル、そこからさらにアタマ差をつけて2番人気のビリービングが3着に入りました。マカロワは2024年7月のコーラルチャージ(G3)以来の重賞レース勝利で、さらに今回が引退レースとなっていましたが、見事に1番人気の競走馬を沈める大金星を挙げて最後を飾ることになりました。
まとめ
この記事ではフランス・パリロンシャン競馬場で開催される「アベイドロンシャン賞 2025」について、イベント日程やコース特徴などのレース情報に加え、出走予定である注目の競走馬についても見てきました。さらに、おすすめブックメーカーや各サイトでのウェルカムボーナスが提供されるかもチェックできました。
今回のレースでは2歳以上の競走馬が、芝1000メートルの馬場を走ります。直線コースを使った短距離レースであるため、スピードと最後まで駆け抜けるスタミナはかなり重要になってきそうですね。
アベイドロンシャン賞(G1)は、今回の記事で紹介した競馬(競走馬)カテゴリがあるおすすめブックメーカーサイトでオッズが発表予定です。登録は非常に簡単に済むので、まずはオッズ公開前までに一通り準備を行っておくことをおすすめします!
アベイドロンシャン賞(G1)FAQ
Q.レースの開催予定日は?
A.アベイドロンシャン賞 2025は、2025年10月5日(日)にフランス・パリロンシャン競馬場で開催される予定です。
Q.注目の競走馬はどれ?
A.ラムスター、アメリカンアフェア、アリゾナブレイズなどの競走馬が挙げられますが、その他にも芝馬場で1000メートルクラスの距離を得意とする2歳以上の競走馬も候補に入るでしょう。
Q.レースはどのようなコースで行われる?
A.芝1000メートルで、直線コースを走ります。枠順による有利不利は起きにくいものの、出走する競走馬が多くポジション取りが難しそうです。短距離レースであるため、スピードと最後まで駆け抜けるスタミナが重要なコースとなります。
Q.何頭立てでのレースになりますか?
A.アベイドロンシャン賞の出走枠は開催年ごとに変動しますが、前回の2024年開催時は16頭立てでレースが行われました。